経営者・企業のメンタルをサポートする会社

メンタルヘルス社長・役員管理職

・ワークライフバランスの充実。
・メタボ従業員の低減・健康保持増進対策。
・高齢化を見据えた取り組み。
  *厚生労働省:メンタルヘルス対策・過重労働対策より

うつ病も労災認定を認められる事が増え、企業責任の要求が高くなってきました。

社員がうつ病になってしまうと、人員不足で会社の経営にも影響が出てきます。

  • 社員を募集しても、何故か直ぐに辞めていって困っています。
  • どうやって社員のメンタルを守ったら良いのかわからない・・・
  • 今の世の中は言いたい事を言うとハラスメントと言われそうで部下とのコミュニケーションがうまく取ません・・・
  • 社内のセクハラ・パワハラ・ハラスメントの社内対応が思う様に進まず、どのように対応したら良いのかわからず困っています。
  • 社員から相談を受けてもどうやて答えたら良いのか?困ります・・・
  • 社員がプライベートで悩んでいるみたいだけど、何処まで聞いたら良いの?
  • 何処まで声かけしたら良いのか・・・
  • 女性ばかりの職場で、ギクシャクしていて職場内も良いムードにならずにどうしたら良いのか?困っています。
  • 会社もできたばかりで、社内の人の評価方法が上手くシステム化できていません。
  • 人事評価もどう対応したら良いか困っています。
  • 社内の禁煙を全社に拡げて行きたいけど、反発が大きくうまく進んで行かずに困っています。

多くの労働者がストレスを抱えたまま仕事をしている状況がありますが、国としてもこの状況を改善する方向に動いているのです。その一つの対策として、2024年問題と世間を騒がせていますが、労働時間の管理の問題で今までの管理は一部の業種で特約がありましたが、2024年に全ての業種で労働時間の制限を確定して、勤務時間の上限が下がる事で人手不足になる、と言う問題が騒がれています。

ただ、根本的な問題は労働者不足ではなく、労働者のメンタルを守って精神疾患の労働者を減らして行く事で労働人口の減少を抑えて行く事が、国の目指しているところだと思います。

ですから、企業として労働者のメンタルを守って行く責任を大きくする流れになっていると言う事だと思います。

ストレスの一番多い問題は、「職場の人間関係」です。そして経営者や管理職はメンタルの専門家ではないですから、職場の人間関係の問題・メンタルの問題を経営者・管理職が解決するには荷が重すぎると思います。

労働者のうつ病が増加しており、国もうつ病を労災認定として認める案件が増えてきました。国の考える方向性と労災認定の結果が一致し始めていると言う事がわかります。メンタルの問題はすぐに解決するものではありません、企業としても今の内に労働者のメンタル対策を進めていかないと、いざと言う時にメンタルヘルスマネジメント・健康経営、と言い出しても遅いと言う事になっていきます。

経営者や管理職にメンタルの問題が起きた際の改善する責任も増えてきています。通常の業務を行いながらこの様な対応をするには負担も大きくなり無理があります。企業の責任が増えてしまい、若者の企業離れも起きていて、働く魅力が減っている原因の一つに様々なマネージメント・管理が多い、と言う点にあると思います。

これだけの対応が必要な世の中になってきて、メンタルの専門家が、あなたの側にいると言う事を知っていただければ良いなと思います。

  • 仕事に集中できる環境を作り
  • 経営資源の集中
  • 業績向上に向けた取組

経営者・管理職・従業員のメンタルヘルスマネージメントをBuonVentoに任せて、より良い会社を作れる様に一緒に進んでいきましょう。

BuonVento 健康経営専門ウェルネス企業